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1〜2時間の長い録音を文字起こしする方法:途中で止まる・一部しか起こされないとき

公開日:2026年10月16日 · 読了時間:1分

90分の講義を文字起こししたのに、できあがったのは最初の25分だけ。2時間の会議の録音を入れたら「ファイルが長すぎます」と言われた。長い録音の文字起こしでよくある悩みです。

この記事では、長時間の録音が途中で止まる主な理由と、その対処法を説明します。

途中で止まる・一部しか起こされない主な理由

理由よくある場面対処
1ファイルの長さに上限がある無料プランの上限(SonaFactのFreeは30分まで)上限内に分割するか、上限の長いプランを使う
音声入力(ディクテーション)を使っているスピーカーから録音を流してスマホの音声入力で拾う録音ファイルをそのままアップロードする方法に切り替える
ファイルが大きすぎてアップロードが終わらない動画ファイル、弱いWi-Fi音声だけにする・圧縮してから送る

音声入力は「いま話している声」を文字にする機能で、録音ファイルを読み込む仕組みではありません。長い録音には、ファイルをアップロードする方式が向いています。

方法1:分割して文字起こしする

無料プランの範囲で済ませたいなら、録音を30分以内に分けます。無料の音声分割ツールはブラウザの中で処理され、ファイルはどこにもアップロードされません。分数を指定して等分するか、分けたい位置を指定します。各パートは前のパートの終わりから始まるので、音声が欠けることはありません。

ただし、分割には注意点があります。

  • 話者の表記がファイルごとに変わる。 1つ目のファイルで「話者1」だった人が、2つ目では「話者2」になることがあります。別々のファイルの間で同じ人を自動で結びつける機能はありません。各ファイルで話者名を付け直してください(エディタで1回変えれば、そのファイル全体に反映されます)。
  • 区切りの位置で文が切れる。 話の切れ目(休憩、議題の変わり目)で分けると、あとで読みやすくなります。

方法2:分割せずに1ファイルのまま文字起こしする

分割の手間を省きたい場合は、1ファイルの上限が長いプランを使います。

プラン月額1ファイルの長さ月の文字起こし量
Free¥030分まで1日3本まで
Starter¥1,4803時間まで月20時間
Pro¥2,4806時間まで月60時間
Studio¥5,98010時間まで月300時間

1〜2時間の会議や講義ならStarterで1ファイルのまま扱えます。1本の録音の中では話者が自動で分かれるので、分割したときのように話者の表記がばらばらになりません。月払いのほか、更新なしの30日間だけの利用もあります。詳しくは料金ページをご覧ください。

長い録音を読みやすくするコツ

  • 用語集に固有名詞を入れておく。 社名、人名、専門用語は間違えやすい部分です。
  • 点線の下線から確認する。 自信の低い単語には点線の下線が付き、その割合が表示されます。2時間分を頭から聞き直す必要はありません。
  • あとから探せるようにする。 録音がたまったら、すべての録音をまとめて検索したり、録音に質問したりできます。答えには録音の該当箇所へのリンクが付きます。
  • ファイルが大きいときは先に小さくする。 アップロード前にブラウザ内でファイルを小さくでき、回線が弱いときに役立ちます。

録音データについて

録音と文字起こしはEU域内で暗号化して保存・処理されます。録音をAIの学習に使うことはありません。ほかの人を録音するときは、必ず本人の同意を得てください。

まず試す

30分以内の録音なら、無料プランでそのまま試せます。カード登録は要りません:MP3の文字起こし。

自分の録音で試してください

無料プランなら1日3件の文字起こし、各30分まで、カードなしで使えます。文字起こし、話者、エディタを自分で見極めるには十分です。

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